Japan Perl Association について

一般社団法人Japan Perl Association (JPA) は Perl技術及び文化の啓蒙・促進のための組織です。Yet Another Perl Conference Japan (YAPC::Japan)を主催するほか、 Perl技術を利用するプロジェクト、コミュニティ、ビジネスのサポートに 取り組む事を目的とします。

理事会

佐藤 健太

代表理事

株式会社ディー・エヌ・エーのサーバーサイドエンジニア。(TOML|mRuby).pm、Qudo、Anikiほかの現メンテナーであり多数のモジュールをリリースしている。Gotanda.pmの主宰であり、YAPC::Asia 2013,2014,2015 及び YAPC::EU 2015 をはじめとした国内外の各種カンファレンスにて講演を行うなどPerlを中心に積極的にOSSコミュニティと関わっている。

福本 貴之

理事

株式会社はてなのWebアプリケーションエンジニア. 2017年に入社し, はてなブログの開発などに携わる. Perl入学式元校長. 最近はYAPC::JapanやPerlCon 2019など, 国内外のOSSコミュニティに顔を出している.

尾形 鉄次

理事

2003年に新卒入社した電子メールASPを運営するIT企業でPerlと出会う。Perl、特にmod_perlを用いたウェブシステムおよび電子メールシステムの開発保守運用に従事。2013 年よりPerl入学式へサポーター参加。2019年よりPerl入学式2代目代表およびJPA理事を務める。

楠田 来安

理事

株式会社モバイルファクトリーのエンジニア。ソーシャルゲームの開発に携わりつつ,Perlコミュニティなどで活動している。

大月 英照

監事

工学修士(MOT)学生時代にエンジニアとしてベンチャーを起業。その後エンジニアとして大手SIerにシステム開発、PMを経験。さらに大手人材紹介会社にてIT・Web業界向けの法人営業、テクニカルアドバイザーとして従事。現在はWeb企業にてエンジニアを中心に中途採用、新卒教育、技術広報やブランディング各種イベントの企画、実施を行っている。